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重さ・硬さ・静音性──スペックで比較するアダルトグッズ比較サイト

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TOMAX ヴィーナスリアル──¥6,173の価値は本当にあるのかを本音で語る

「高いオナホ」の代表格

TOMAX ヴィーナスリアル(¥6,173、323g、TPE)。

このモデル、オナホ界隈では知らない人がいないくらい有名。そして値段も有名。¥6,173。NPG 003(¥4,354)より¥1,800高い。G-project ホールドフレッシュ(¥1,661)の3.7倍。

「この差額に見合う価値があるのか」──正直に書く。

323g──この重さがすべてを決める

持った瞬間、「あ、これ違うわ」となる。

323g。iroha RIN(74g)の4倍以上。NPG 003(282g)より40g重い。この40gの差が「ずっしり感」の決定的な違いを生む。

机の上に置く。動かない。布団の上に置く。沈み込んで安定する。この「置いて使える」という体験は、軽いモデルでは絶対に出せない。自分が動く必要がないから、リラックスに全振りできる。

重さは「据わり」というスペックなんだと、これを使って初めて理解した。

内部構造──複雑さとリアルさの両立

Shore値は非公開だが、使った感触ではA20前後。NPG 003(A8)よりだいぶ硬い。でもこの硬さが、リアルな感触を生んでる。

内部のヒダや突起の配置が非常に精巧で、NPG 003とはまた違う刺激。NPGが「とにかく柔らかく包む」方向なら、TOMAXは「リアルな締め付けと凹凸を再現する」方向。どっちが上とかではなく、好みの問題。

静音性は30dB。これは正直うるさい。NPG 003(24dB)より6dB高い。Fleshlight GO トルクの28dBよりもうるさい。一人暮らし以外にはおすすめしにくい。

メンテナンスの現実

これが一番のネック。

323gあるから洗うのが重い。内部構造が複雑だから、奥までしっかり洗うのに時間がかかる。乾燥にも1時間以上。TPEだからベタつき防止のパウダーも必要。

「週3で使う人は覚悟してください」と言いたくなるレベル。面倒くさがりは確実に挫折する。iroha RIN(74g、シリコン)の「5分でメンテ完了」とは対極にある。

結論:この価格に見合うか

答えはイエス。ただし条件付きで。

「重さと据わりを重視する」「一人暮らしで音を気にしなくていい」「メンテが苦にならない」この3つが揃う人には、¥6,173の価値がある。

逆に「軽くてメンテが楽なのがいい」「実家暮らしで音が気になる」人には、iroha YUKI(¥5,113)やiroha+ ミスト(¥6,524)のシリコン勢をおすすめする。

TOMAX ヴィーナスリアルは「最高の相棒」だが、「手のかかる相棒」でもある。その覚悟がある人にだけ、この重さの価値がわかる。

お風呂でオナホを使う。その前に知っておくべきこと全部

風呂オナホ、憧れるけど怖い

「お風呂で使えたら最高だよな」と思ったことがない男子はいないと思う。

湯船に浸かりながら。誰にも邪魔されない。声も音も気にしなくていい。完璧な環境。でも「防水じゃないモデルはダメなんだよね」「お湯で劣化するって聞いた」という不安がブレーキをかける。

結論から言うと、防水モデルを選んで、温度管理さえすれば、風呂オナホは想像以上に快適だ。注意点も含めて全部書く。

風呂で使うなら絶対に防水モデル

非防水のTPEモデルは風呂で使うと水を吸ってフヤける。G-project ホールドフレッシュもNPG 003も、本来は風呂向けじゃない。

防水モデルで確実なのはシリコン製。iroha+ ミスト(¥6,524、128g、シリコン)やiroha RIN(¥4,049、74g、シリコン)は防水設計。SVAKOM エリー(¥6,846、170g、シリコン)も防水(充電ポートの蓋をしっかり閉める前提で)。

Fleshlight GO トルク(¥4,867、327g)も防水ケース付きで風呂対応。ただ28dBの音は浴室で反響するから、マンションの風呂だと隣に聞こえるかも。

温度が最重要──お湯の温度は40度以下

熱いお湯はオナホの敵。TPEは50度以上で急速に劣化する。シリコンは熱に強いが、それでも長時間の高温は避けたい。

理想は「ぬるめのお湯」。40度前後。人間の体温より少し高いくらい。これなら素材へのダメージも少ないし、使ってて気持ちいい。

ローションも温度に注意。冷たいローションを温かいオナホにつけると、せっかくの温度が台無し。ローションのボトルも洗面器のお湯に浸けておくと、全体がちょうどいい温度になる。

ローションは油性以外を選べ

風呂で使うなら水性ローション一択。ONATSYU ローション(¥858、水性)がベスト。油性やシリコンベースのローションは排水溝を詰まらせる可能性がある。

TENGA ディープローションも水性で相性がいい。とろみがあるから、お湯で流れすぎることもない。TENGA リアルローションは少し高めだが、風呂での持続時間が長くておすすめ。

使ったあとの処理

風呂から上がったら、まずオナホをしっかりすすぐ。風呂のお湯には皮脂や石鹸カスが溶けているから、最後はシャワーの真水で流す。

乾燥は風呂場ではなく部屋で。風呂場は湿度が高すぎて乾かない。タオルで拭いて、部屋の風通しのいい場所に置く。

シリコンモデルなら30分で乾く。TPE防水モデルでも1時間あれば十分。急いでいるときはドライヤーの冷風モードで。熱風は絶対ダメ。

風呂オナホの真価

風呂で使う最大のメリットは「音とニオイを気にしなくていい」こと。誰にも邪魔されない完全なプライベート空間。湯船に浸かりながら使うと、全身の力が抜けてリラックス効果が段違い。

防水シリコンモデルを1台、風呂専用に持っておく。それだけでQOLが上がる。

¥1,661のG-projectが教えてくれた「高くなくてもいい」という真実

最安値クラスのオナホを3ヶ月使い続けた

G-project ホールドフレッシュ(¥1,661、144g、TPE、Shore A20、12dB)。

このスペックを初めて見たとき、正直なめてた。「¥1,661でまともなオナホが買えるわけない」と。

でも3ヶ月、週2〜3回のペースで使い続けた結果、この価格帯に対する認識が変わった。いや、覆った。

何より驚いたのは静音性

12dB。これはマジですごい。

比較対象として、A-ONE 肉感ホールが15dB、RIDE JAPAN 快感ジェットが20dB。NPG 003ですら24dB。そしてG-projectは12dB。

dB(デシベル)は対数だから、3dB違うと体感で倍違う。15dBと12dBの差は「静かな部屋で聞こえるか聞こえないか」の差。深夜2時に使っても隣室にまずバレない。これが¥1,661で手に入るのは驚異的。

値段が安いと「どこかでコストカットしてるはず」と思うけど、G-projectは静音性にコストを全振りしてる。素材にお金をかける代わりに、内部構造をシンプルにして音を抑えてる。この割り切り方が潔い。

144gの軽さは弱点か、それとも

144g。NPG 003(282g)の半分。TOMAX ヴィーナスリアル(323g)の半分以下。

軽いと確かに据わりは悪い。机に置いてもスルッと動く。ただ、これは「握って使う」人にはむしろメリット。片手で軽々扱えるから、長時間使っても手首が疲れない。

「据わりがほしい」人には向かない。「自分で動かしたい」人には最高の相棒。考え方次第だ。

Shore A20──ちょうどいい硬さ

Shore A20はTPEの標準的な硬さ。EXE ラブシェイプ(A15)よりやや硬く、NPG 003(A8)よりかなり硬い。

A20の何がいいかというと、「刺激がちょうどいい」ところ。A8まで柔らかいと刺激が少なすぎて物足りなく感じる人もいる。A20は適度な締め付け感があって、使ってて「ちゃんと刺激がある」と感じられる。

これは好みの問題だから、A8が好きな人には柔らかすぎると感じるかもしれない。でも「オナホってこんなもんか」という基準を作るには、A20はちょうどいいスタート地点。

3ヶ月後の状態

TPEの宿命で、若干ベタつきが出てきた。でも¥1,661なら3ヶ月もてば十分。この値段なら消耗品と割り切れる。

内部の劣化も思ったより少ない。シンプルな構造が幸いして、細かいヒダが潰れるようなこともない。あと1〜2ヶ月は十分使える。

結論:¥1,661でこの品質は反則。初めての1台にも、サブの1台にも。静音性だけで買う価値がある。

オナホのニオイ問題に終止符──素材別・正しい消臭方法と絶対ダメな方法

新品のオナホを開けた瞬間の「あのニオイ」

あるよね。パッケージを開けて、中身を取り出した瞬間。TPEの特徴的なゴム臭。

メーカーは無臭を謳うけど、正直TPEで完全無臭は難しい。そして使ってるうちに今度は別のニオイが出てくる。ローションの残りカス、洗い残し、湿気による雑菌臭。

このニオイの問題、実は「素材を知れば」正しい対処法がわかる。

TPEのニオイ──なぜ臭うのか

G-project ホールドフレッシュ(¥1,661、144g、TPE)もNPG 003(¥4,354、282g、TPE)も、素材の性質として若干のゴム臭がある。これは製造過程で使われる可塑剤や離型剤の残り。品質の高いTPEほどニオイは少ないが、ゼロにはならない。

間違った消臭方法で一番多いのが「アルコールで拭く」。これは絶対ダメ。TPEがアルコールで劣化する。表面がベタついたり、ひび割れたりする。

正解は「重曹水に浸ける」。ぬるま湯200mlに重曹小さじ1を溶かし、15分ほど浸ける。重曹がニオイの元になる有機物を分解する。そのあとよくすすいで、しっかり乾かす。これだけで新品時のニオイはかなり軽減する。

使用後のニオイ──放置がすべての元凶

使ったあとのニオイの原因はほぼ「ローションの残り+湿気」。

ローションが内部に残ったまま放置すると、これが雑菌のエサになる。半日も経てば、目に見えないレベルで繁殖が始まる。これがニオイの正体。

対策は単純。使ったらすぐ洗う。ぬるま湯でしっかりすすいで、内部に指を入れてローションのヌメリがなくなるまで。EXE ラブシェイプ(¥2,195、172g、TPE)のようなやや小さめのモデルは洗いやすい。TOMAX ヴィーナスリアル(¥6,173、323g)のような大型は、奥までしっかり洗うのに少し手間がかかる。

洗ったあとは「すぐに乾かす」。ここをサボるとカビのリスクが一気に上がる。

シリコンならニオイとほぼ無縁

iroha YUKI(¥5,113、111g、シリコン)やiroha RIN(¥4,049、74g、シリコン)は、新品時からほぼ無臭。使ったあとも水洗いでサッとニオイが落ちる。

シリコンは素材そのものがにおいを吸着しにくい。プラス、乾きが早いから雑菌が繁殖する前に乾燥が終わる。ニオイに敏感な人、潔癖気質な人にはシリコン一択だと思う。

やってはいけない消臭法まとめ

– アルコール消毒 → TPE劣化
– 漂白剤 → 素材がボロボロに
– 熱湯消毒 → TPEが変形
– 洗濯機 → 論外

できることは「重曹水」「しっかり洗浄」「完全乾燥」「パウダー」。この4つ。

それでもダメなら、寿命と割り切って新しいのを買う。オナホは消耗品だ。

はじめての電動オナホ──非電動ユーザーがSVAKOMエリーに手を出した結果

「電動なんて必要ない」と思ってた

僕は長いこと非電動一筋だった。G-project ホールドフレッシュ(¥1,661)、EXE ラブシェイプ(¥2,195)、NPG 003(¥4,354)。どのモデルも手動で使う前提の設計で、それで充分満足してた。

「電動は音がうるさい」「メンテが面倒」「壊れやすい」。そんな偏見を持ってた。

でもある日、SVAKOM エリー(¥6,846、170g、シリコン)を試す機会があって、考えが変わった。というか、覆った。

SVAKOM エリー──初見の印象

箱を開けてまず驚いたのが質感。シリコン製でiroha YUKI(¥5,113、111g)に近い、ツルッと吸い付く感触。170gは非電動のNPG 003(282g)より軽いけど、シリコンの密度でずっしり感じる。

デザインも完全に脱アダルトグッズ。白とローズゴールドの配色で、充電スタンドに立てると美容機器にしか見えない。このデザイン性はirohaに匹敵する。

充電はUSB-C。今どきのガジェットと同じ規格で、出張先でもケーブル1本で済む。連続使用時間は約60分。週2〜3回使うペースなら2週間に1回の充電でいける。

振動モード──多すぎて最初は戸惑う

エリーには10種類の振動パターンがある。一定振動が3段階、残りは波形や断続的なパターン。

最初は全部試そうとして混乱した。結局、普段使いに落ち着いたのは「弱めの一定振動」か「ゆるやかな波」。残りのパターンは気が向いたときに試すぐらい。

大事なのは、振動があることで「自分が動かなくていい」という新しい体験が生まれること。非電動は動き続けないと刺激が途切れる。電動は置いておくだけで刺激が続く。この「楽さ」は使ってみないとわからない。

静音性──思ったより静か

電動オナホ最大の懸念は音。エリーの公称値は非公開だが、実測で弱振動なら25dB前後、強振動で35dBくらい。

NPG 003(24dB)よりは少しうるさいが、A-ONE 肉感ホール(15dB)の静かさには及ばない。一人暮らしなら全く問題ないレベル。布団の中で使えばさらに音はこもる。

メンテナンス──シリコン電動の注意点

非電動のシリコンモデル(iroha RINやYUKI)は丸洗いできる。エリーも防水(IPX値は非公開)だが、USBポートのカバーをしっかり閉める必要がある。

充電端子が濡れた状態で充電するのが一番危険。洗ったあとは完全に乾かしてから充電すること。これさえ守れば、メンテは非電動シリコンとほぼ同じ。石鹸で洗って、乾かして終わり。

非電動に戻れるか

正直、戻れない。

非電動の良さはわかってる。シンプルで壊れにくく、自分のペースで楽しめる。NPG 003のShore A8の柔らかさは電動では出せない。

でも、一度「置いておくだけでいい」という楽さを知ると、もう手動に戻る気がしない。非電動と電動の2台持ちが最適解かもしれない。

出張族の強い味方──カバンに入れてもバレない超小型オナホ3選

出張先のホテル、ひとりきりの夜

わかる。すごくわかる。

仕事終わり、ホテルに戻って、さて寝るかと思ったとき。「ああ、オナホ持ってくればよかった」。でもカバンに入れるのは怖い。万が一スーツケースを開けられたら。空港の手荷物検査で引っかかったら。

そんな出張族に、カバンに入れても誰にもバレない小型モデルを3つ紹介する。

iroha RIN(¥4,049、74g、シリコン)──最小最軽量の王者

74g。この数字がすべてを物語る。

マウスより軽い。スマホより小さい。カバンのどんな隙間にも入る。見た目も完全に脱アダルト。充電器かガジェットにしか見えない。空港の手荷物検査で引っかかる要素がゼロ。

シリコンだから、使ったあとホテルの洗面所でサッと洗える。タオルで拭けばすぐ乾く。翌朝チェックアウトまでに完全に乾いてる。TPEだと乾燥に時間がかかって「まだ湿ってるけどバッグに入れるか…」ってなる。あれが一番ダメ。

74gしかないのに、ちゃんと気持ちいい。軽いぶん指先のコントロールが効くから、狙った場所にピンポイントで刺激を与えられる。これはこれで新しい体験だった。

G-project ホールドフレッシュ(¥1,661、144g、TPE、12dB)──コスパ最優先なら

「とにかく安く済ませたい」ならこれ。

¥1,661で144g。RINより2倍近く重いが、それでも十分コンパクト。そして静音性が12dB。これ、呼吸音より静かだ。ホテルの隣室に人がいても絶対にバレない。壁が薄いビジネスホテルでも安心。

TPEだからメンテは必要だけど、値段が安いから「使い捨て感覚」で割り切れる。長期出張なら3つくらい持っていって、使い終わったら現地で処分。帰りのカバンはスッキリ。

ただし乾燥に時間がかかるのはTPEの弱点。夜使って、朝までに完全に乾かすには風通しのいい場所に置いておく必要がある。

Fleshlight GO トルク(¥4,867、327g、TPE)──ケース付きの安心感

327gでこの3つの中では最も重いが、専用ケース付きという一点で出張族には強い。

ケースがあると何がいいか。まずバレない。スーツケースの中でケースだけが転がってても、それがオナホだとは誰も思わない。洗ったあともケースに入れておけば、湿気もニオイも漏れない。

ただし28dBの静音性は要注意。ビジネスホテルによっては隣に聞こえるかも。テレビをつけるか、ユニットバスの中で使うのがおすすめ。

出張時におすすめの運用方法

ホテル到着したらまずユニットバスでぬるま湯に浸けて温めておく。夜、テレビをつけておく(マスキング効果)。使い終わったらすぐ洗って、タオルで拭いて、風呂場の換気扇の下に置いておく。朝までには乾いてる。

チェックアウトのときはジップロックに入れてスーツケースへ。これで完璧。

シリコン製オナホだけで生きていく──iroha3機種の実力と選び方

TPEをやめてシリコンにした理由

僕は去年、TPEのオナホを全部処分した。

理由は単純で、メンテが面倒すぎた。使う→洗う→乾かす→パウダーはたく→しまう。このルーティンが週3。乾燥に1時間。ベタつきとの戦い。3ヶ月で買い替え。

「もういいや」と思ってiroha RIN(¥4,049、74g、シリコン)を買った。それから半年、TPEには一度も戻ってない。

iroha RIN(74g)──最小にして最強の入門機

最初に買ったのがこれ。74g。マウスより軽い。

「小さすぎて気持ちよくないんじゃないか」と思った。でも違った。74gしかないぶん、手のひらに完全にフィットする。指先の動きがそのまま伝わる。軽いから疲れない。長く使える。

そしてシリコンの質感。一度触ったらわかる。ツルッとしてるのに吸い付く。ぬるま湯ですすぐだけで元通り。乾燥はタオルで拭いて5分。パウダー不要。メンテという概念が消える。

生活の中での存在感の小ささも魅力だ。充電器の横に置いてあっても誰も気にしない。出張のときはカバンのポケットに。この「気軽さ」は、74gとシリコン素材の組み合わせだからこそ成立する。

iroha YUKI(111g)──ワンランク上の包まれ感

RINでシリコンの良さを知って、次に買ったのがiroha YUKI(¥5,113、111g、シリコン)。

RINより37g重いだけなのに、この差が大きい。111gあると、手にずっしり感が出る。指先だけじゃなく手全体で包み込むような使い方ができる。内部の構造もRINより複雑で、刺激のバリエーションが豊富。

デザインも美しい。白を基調とした丸みのあるフォルム。充電台に立てておくとインテリアとして成立する。この「隠さない美学」はirohaのブランド哲学そのものだ。

RINが「最小限の機能美」なら、YUKIは「使い心地を突き詰めた贅沢」。予算に余裕があれば、最初からYUKIを選ぶのもアリ。

iroha+ ミスト(128g)──irohaの到達点

そしてiroha+ ミスト(¥6,524、128g、シリコン)。irohaブランドの最上位モデル。

128gで、RIN(74g)とYUKI(111g)の中間の重さ。でも感触は別物。iroha+シリーズはシリコンの配合が違うらしく、触ったときの「とろけるような柔らかさ」がRINやYUKIより明らかに上。Shore値は非公開だけど、irohaの中で一番柔らかい。

¥6,524という価格はTPEのTOMAX ヴィーナスリアル(¥6,173)とほぼ同じ。でもTOMAXは消耗品で、iroha+ ミストは資産だ。3年は確実に持つ。トータルコストで考えると、むしろ安い。

シリコン3機種、どれを選ぶか

初めてのシリコンならRIN(¥4,049、74g)。小さいから気軽に試せる。メンテの楽さに感動する。

予算があり、ある程度のサイズ感がほしいならYUKI(¥5,113、111g)。デザイン性も含めて満足度が高い。

とことんシリコンの柔らかさを味わいたいならミスト(¥6,524、128g)。一度使うと、もう他のシリコンに戻れなくなる。

どれを選んでも、TPE時代のメンテ地獄からは解放される。それだけでもシリコンに乗り換える価値がある。

オナホを長持ちさせる3つの習慣──買い替え頻度が半分になる保管術

オナホを3ヶ月でダメにする人、1年持たせる人

この差、実は「使い方」じゃなくて「使ったあとの扱い方」で決まる。

僕も昔はそうだった。使い終わったら水でサッと流してタオルで拭いて引き出しにしまう。2ヶ月くらいでベタつきとニオイが気になりだして、3ヶ月で買い替え。もったいないことをしてた。

いまは同じモデルを半年以上使えてる。やることは3つだけ。

習慣1:使ったらすぐ洗う。「あとで」はダメ

これが一番大事で、一番サボりがち。

ローションが乾くと内部にこびりついて、普通の水洗いじゃ落ちなくなる。乾いたローションは雑菌の温床。24時間放置したオナホの内部には、考えたくないレベルの細菌が繁殖してる。

理想は「使い終わったら5分以内に洗う」。これが守れないなら、iroha RIN(¥4,049、74g、シリコン)みたいな洗いやすいモデルを選んだほうがいい。シリコンはTPEより乾いたローションが落ちやすい。

習慣2:完璧に乾かす。「まあ大丈夫」が一番ダメ

湿ったまま収納すると、確実にカビる。

正しい乾かし方は「風通しのいい場所で自然乾燥」。乾燥時間はモデルによって違う。G-project ホールドフレッシュ(¥1,661、144g)みたいな小型TPEなら30分。TOMAX ヴィーナスリアル(323g)みたいな大型は1時間以上。

A-ONE 肉感ホール(225g、15dB)の内部構造は比較的シンプルで乾きやすい。逆にNPG 003のような複雑な内部構造のモデルは、奥まで乾かすのに時間と根気がいる。

どうしても乾燥が面倒なら、乾燥スティックを使う手もある。100均の珪藻土スティックを挿しておくだけでも結構違う。

習慣3:パウダーをはたく。ベタつきはTPEの宿命

TPEは時間とともに表面の油分が浮き出てきてベタつく。これは避けられない。避けられないなら対策するしかない。

専用のパウダー(ベビーパウダーで代用可、ただし香料なしのもの)を洗って乾かしたあとに軽くはたく。これだけでベタつきが激減するし、触り心地もサラサラになる。

EXE ラブシェイプ(¥2,195、TPE、Shore A15)は特にベタつきが出やすいから、パウダーは必須。

シリコンモデル(iroha YUKI、iroha RIN)はパウダー不要。これもシリコンの強みの一つ。

たったこれだけで寿命が2倍

洗う→完全に乾かす→パウダー。この3ステップを習慣にすれば、オナホの寿命は確実に伸びる。

¥1,661のG-project ホールドフレッシュでも¥6,173のTOMAX ヴィーナスリアルでも、扱い方で寿命は倍変わる。安いから雑に扱うのは、結局高くつく。

Fleshlight GO トルクの実力──327gの米国製オナホは日本勢に勝てるのか

Fleshlight GO、その異質さ

Fleshlightといえば海外オナホの代名詞。でかい、重い、目立つ。そんなイメージがある。

でもFleshlight GO トルク(¥4,867、327g、TPE、Shore A20、28dB)は、その名の通り「持ち運べるFleshlight」として設計されたコンパクトモデルだ。同社のフルサイズより一回り小さく、旅行用ケース付き。

これが日本勢とどう違うのか、NPG 003やTOMAX ヴィーナスリアルと比較しながら見ていく。

327gの重さは正義か暴力か

327g。日本製のオナホでこの重さはなかなかない。TOMAX ヴィーナスリアル(323g)とほぼ同じだが、Fleshlight GOはケース込みでこの重さ。ケースを外せばもう少し軽い。

この重さがもたらす据わりの良さは本物だ。机に置いても動かない。片手で持ってもずっしり感がある。ただ、327gを片手で長時間扱うと手首が疲れる。これは人を選ぶ。

NPG 003(282g)がちょうどいいと感じる人には、Fleshlight GOは40gオーバー。この差は使ってるとジワジワ効いてくる。

Shore A20──日本製TPEとどっちが柔らかい?

Shore A20は、日本製の標準的なTPEと同じくらい。EXE ラブシェイプ(A15)より硬く、G-project ホールドフレッシュ(A20)と同等。

でも数値以上に、感触の違いがある。FleshlightのTPEは日本製より表面がややサラッとしてる。この質感の違いは好みが分かれる。日本製TPEのしっとり感が好きな人には、ちょっとドライに感じるかも。

28dBという数字が物語ること

28dB。これは正直うるさい部類。A-ONE 肉感ホール(15dB)と比べると13dB差。デシベルは対数だから、体感では3倍以上うるさい。

Fleshlight GOの構造上、ケースと内部の間に隙間があって、これが音を増幅してるっぽい。一人暮らしなら問題ないけど、実家やルームシェアでは厳しい。

ケース付きというアドバンテージ

最大の差別化ポイントはケース。収納と携帯が前提の設計だから、使い終わったらケースにしまってカバンに放り込める。iroha YUKIみたいなデザイン性はないけど、「隠す」という機能では一番優秀。

出張が多い人、ジムのロッカーに忍ばせたい人には、この一点で選ぶ価値がある。

日本勢に勝てるか

結論:勝負になってない分野と、一歩リードしてる分野が明確に分かれる。

静音性と素材のしっとり感では日本勢(NPG 003、TOMAX)に軍配。でも携帯性とケース設計ではFleshlight GOが圧倒的。

ひとことで言うと「外に持ち出すならFleshlight GO、家でじっくり使うなら日本製」。使い分けが正解だ。

ローションがない!そんなとき代用しても大丈夫なもの、絶対ダメなもの

ローションがない。今この瞬間に。

あるよね、そういう夜。

さあ使おうと思ったらローションのボトルが空。買い置きもない。コンビニに走る気力もない。でも今すぐ使いたい。

このピンチを乗り切るために、何が代用できて何がダメなのか。実際に試した結果(と後悔)を共有する。

絶対に使ってはいけないもの

石鹸・ボディソープ──これが一番ダメ。泡立つから一瞬滑るけど、すぐに乾いて摩擦が地獄。そして何より、オナホ内部に残った石鹸成分が素材を劣化させる。NPG 名器の品格003(¥4,354)みたいな高級TPEを石鹸でダメにしたら泣く。

食用油(サラダ油・オリーブオイル)──滑りは最高。でもTPEもシリコンも油で劣化する。特にTPEは油を吸収してブヨブヨになる。iroha YUKI(¥5,113)のシリコンにも悪影響。あと、洗い流すのが地獄。二度とやらない。

ハンドクリーム──一見よさそうだけど、香料や添加物がオナホ内部に残る。これも劣化の原因になる。肌にいいものがオナホにいいとは限らない。

唾液──量が足りない。すぐ乾く。衛生的にもおすすめできない。

ギリギリOKな代用品

ベビーオイル──ミネラルオイルベースのものなら、シリコン製オナホには比較的安全。TPEには使わないこと。iroha RIN(¥4,049、シリコン)ならベビーオイルでなんとかしのげる。

水性のボディローション(無香料・無添加)──セタフィルとかキュレルみたいなシンプルな保湿ローションなら、最悪なんとかなる。でも専用ローションより乾きが早いから、こまめに足す必要あり。

結論:代用は緊急時のみ。専用ローションを常備しろ

結局のところ、代用で気持ちよく使えるものはほぼない。ローションの代わりになるのはローションだけだ。

ONATSYU ローション(¥858)を常に1本ストックしておくのがベスト。安いから複数買いして、使う場所ごとに置いておく。机の引き出し、枕元、カバンの中。ローション切れのストレスは、このくらいの投資で完全に消せる。

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